滋賀で平

職場の先生方と旅行に行ってきました。

おいしいお肉を食べたりしながらの旅。

おみくじを引きました。
結果は

『平』

たいらと読むみたいです。
ん????
いいのか悪いのか。
調べてみました。

調べてみると
「よくもなくわるくもなくという真ん中」
という意味と
飛鳥時代から、幕末・明治あたりまでは「十二直」で吉凶を判断していた。十二直(ちょく)とは、建=たつ、除く=のぞく、平=たいら、満=みつ、定=さだん、執=とる、破=やぶる、危=あやぶ、成=なる、収=おさん、開=ひらく、閉=とづの12種類。平は大吉にあたるそうです。」
という意味の2種類がでてきて
よくわかりませんでした。

けれど、おみくじの文面には
「平穏な、よき運勢である。益々誠意を尽くし精一杯活躍する時である。」
「上昇運」
とあったのでいいのでしょう。