2011-08-13 福島 基幹学力のワークショップや講座ですが、 偶然ながら4つ中3つが福島県の先生でした。 講座が始まる前に 福島大学附属小学校の先生が 現状について話されました。やっぱり直接聞く話は違うんです。 何がっていうことは言えないんですが 当事者として毎日過ごしておられる言葉は重いなぁ〜と思いました。さて、我々には何ができるんだろう? 大阪の子はどう感じているのだろう。 おそらく楽しい夏休みを過ごしていますよね。 どう考えていけばいいのかって少し悩みます。 けど、扱わないといけない問題だと思っています。