福島

基幹学力のワークショップや講座ですが、
偶然ながら4つ中3つが福島県の先生でした。
講座が始まる前に
福島大学附属小学校の先生が
現状について話されました。

やっぱり直接聞く話は違うんです。
何がっていうことは言えないんですが
当事者として毎日過ごしておられる言葉は重いなぁ〜と思いました。

さて、我々には何ができるんだろう?
大阪の子はどう感じているのだろう。
おそらく楽しい夏休みを過ごしていますよね。
どう考えていけばいいのかって少し悩みます。
けど、扱わないといけない問題だと思っています。